★★★
祖父が亡くなり
50年
節目の年と
いうことで
南青山にある
自宅を
一般公開する
催しが
2017年4月にありました
2017年4月にありました
祖父・山田守
は
は
大正から昭和にかけて
活動した
建築家です。
戦前は
中央電信局(現存しない)
や
JR御茶ノ水駅
聖橋
戦後
最期に
作った
京都タワー
と
日本武道館
が
大きく
印象が強いため
代表作と
言われることが
多いようです
★
祖父が
建築士として
仕事を始めたのは
1920年です
大正から昭和へ
西洋の建築物が
試行錯誤を重ねながら
日本に取り入れられていく
その時流に
その時流に
丁度乗ることができた
祖父の人生は
建築を
生業とする者として
非常に幸運な
ものであったようです
★
が、
祖父の人生を
背後で
背後で
支えていた
祖母
の存在が
何も語られないまま
祖母が守った家を
見て頂くのは
何か
釈然としない気がして、
私は
少しでも
祖母のことを
祖母のことを
来場して頂く方に
感じていただけたらいいなぁ
と思い、
ブログに
上記の漫画を
アップしてみたのでした…
次の漫画につづきます…
Casa ブルータス 記事
“没後50年で自邸公開!
建築家、「山田守」とは誰か。”
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