50年めの大きな玉ねぎ #7「育った大地は広かった! 少年篇」


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(つづき⑧へ→)

山田守

この平凡すぎる名前

個性の強い作品群と

ギャップがあり、

 
平凡すぎて
むしろ覚えにくい
と言う人も
いるくらいなのですが、
 

実家の人たちも
呼びやすくするためか

守(モリ)

音読みで

呼んでいたと

いうことです。

守の建築物と言えば

現存する


日本武道館

京都タワー
御茶ノ水の聖橋
 
など…

近くで見ると

圧倒される
ダイナミックなものが多いのですが、

その大きさは


不思議と

遠くから眺めたとき

強い個性にもかかわらず

風景の中に映える姿

しているようなのです。

建築史的には

批判を受けたらしい

祖父の建物は

一方で

この

遠景に映える姿に 
沢山の人が

親しみを持って下さり、

設計者の名前は

忘れ去られても

今も

行き交う人々と
新しく
出会い続けている
様子
なのでした…
 

遠景に映えることに関し

守は特に

持論を語ったり
していないよう
なのですが、

今もほぼ

変わらぬ姿を残す

長間の実家を訪れると

守がなぜ


眺める眼
見上げる眼
遠くを見渡す眼を
持ったのか


その理由が

伝わってくる

気がするのでした
 
 
ファイル_004

↑変わらず残る 守が落ちた水屋


納屋

玄関前

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